2019-04-19 第198回国会 衆議院 厚生労働委員会 第11号
まず冒頭、きょうは私の質疑時間を公明党の古屋範子委員とおかえをいただきました。文部科学副大臣への御答弁を求めて、そのお時間との調整の結果ですが、古屋議員には厚く御礼を申し上げます。 さて、早速ですが質問に入らせていただきます。 せんだっての質問、特に私はハラスメント関係で質疑をさせていただき、その残る部分についてきょうは始めさせていただきます。 まず冒頭、根本厚生労働大臣に伺います。
まず冒頭、きょうは私の質疑時間を公明党の古屋範子委員とおかえをいただきました。文部科学副大臣への御答弁を求めて、そのお時間との調整の結果ですが、古屋議員には厚く御礼を申し上げます。 さて、早速ですが質問に入らせていただきます。 せんだっての質問、特に私はハラスメント関係で質疑をさせていただき、その残る部分についてきょうは始めさせていただきます。 まず冒頭、根本厚生労働大臣に伺います。
○城内副大臣 古屋範子委員の御質問にお答えいたします。 パリ協定が目指す脱炭素社会の実現に向けましては、温室効果ガスを、国内で大幅に排出削減するだけでなく、世界全体でも排出削減することが重要であります。そうでなければ、いわゆる二度目標、一・五度目標を達成することはできません。
それから、敬愛をいたします古屋範子委員長に一つお聞きしたいことがあります。 残念ながら、昨年までは、一昨日行われた大臣所信の質疑、野党の審議時間が四時間半でした、与党が三十分でした。一昨日は野党が三時間四十五分、与党が一時間十五分。そして、地方税法の改正案に対する審議時間ですが、きょう、たまたま野党だけやっています、朝から七時間。来週どうするのか知りません。
古屋範子委員長を始め理事、委員の先生方の御指導、御協力を賜りますようお願いいたします。 ありがとうございました。(拍手)
以上、副大臣、大臣政務官、職員とともに全力で取り組んでまいりますので、古屋範子委員長を初め理事、委員の先生方の御指導と御協力を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 ありがとうございました。(拍手)
ここにいらっしゃる古屋範子委員が趣旨説明をされておられて、もう一人の提出者は元大臣の坂口先生であられたということでした。これは、私は大変意を強くいたしました。 それで、竹内副大臣にお伺いしたいんですけれども、当時、まだ行動経済学的なアプローチが余りなかったとは思うんですけれども、支給回数を年六回にするということを盛り込んでいた、この理由についてお伺いをしたいと思います。